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OSXでバックアップ

DATE:07-12-27 Category:Web

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パソコンはいつか壊れます。やはりバックアップは大切だと思います。 特に仕事の場合は、自分だけでなく同僚や取引先にもかなりの迷惑を掛ける事になります。

でも、こういう作業は自動化しないと続きません。 そこで今回は、OSXで毎日自動バックアップする方法をご紹介します。

うちの会社は仕事のデータ(制作データドキュメントなどすべて)はファイルサーバに保存する事になっており、ローカルに重要なデータはほとんどありません。 重要と言えば、メール・アドレス帳とアプリケーションの設定くらいでしょうか?

基本的にデスクワークメインの場合、仕事データは個々のパソコンに保存するのはあまり効率がよくないと思います。 出来る限りファイルサーバに集約する事で、バックアップのデータ容量も少なくなり、効率的に行えます。

という訳で、今回の例は自分のホームフォルダのみを丸ごとバックアップする事にします。 ホームフォルダをバックアップすれば、以下のようなものはバックアップされることになります。

  • メール
  • アドレス帳
  • アプリケーション設定
  • フォント
  • 音楽
  • 写真
  • ムービー

1.バックアップソフトの入手

こちらのページから、Sync!Sync!Sync!LEというソフトをDLします。
制限付きで無料で使用できます。

どこかに保存したら、早速起動です。

2.基本設定

起動すると以下のような画面が表示されます。(すでに僕の設定がしてあるので、ちょっと違いますが。)

名称 ここは分かりやすいように、任意の名称を付けます。

バックアップ元 ここはバックアップするフォルダを指定します。クリックでブラウズできますので、自分のホームフォルダを指定します。

バックアップ先 ここにはバックアップ先を指定します。外付けHDやLAN内にあるネットワーク対応のHDも指定できます。(たぶんafpでマウントできるものだけ) 僕はネットーワーク対応のHD、I-O DATAのLANDISKを使っています。

バックアップ方式 ここは形式なんですが、バックアップ元とバックアップ先が完全にイコールになる「同期コピー」がいいと思います。 完全同期なので、バックアップ元で消したファイルはバックアップ先でも消えてしまいますのでご注意ください。

定期的にバックアップを行う これは自動バックアップの設定ですので、もちろんチェックします。 その下はバックアップ頻度です。僕は「毎日午前1時」にバックアップするように設定しています。 さらにその下は、バックアップ終了後に行う処理です。 システム終了やスリープなどが選べます。 僕は「Sync!Sync!Sync!LEを終了してスリープさせる」設定にしています。

この設定で、毎日退社する際に、パソコンの電源を切らないで帰ります。 すると1時に勝手にバックアップが始まり、終わったらスリープしておいてくれるわけです。 簡単ですね。

3.細かい設定

もう少し細かい設定をしてみます。まず、「バックアップ方式」横の「詳細設定」をクリック。 下のような画面が出ます。

ここの「前処理」という項目はかなり便利に使えます。 どんな機能かと言いますと、バックアップを実行する前に行う処理をApple Scriptで書く事ができるんです。

サンプルがいくつか入っていますが、ネットワーク上にあるHDをマウントしてからバックアップを開始!ってことができます。

僕は上で書いたように、I-O DATAのLANDISKを自動的にマウントするようにしています。 実際のスクリプトサンプルは 「マニュアル等 / Applescriptサンプル(LE) /」に入っています。

というわけで、上記のように設定しておけば、特にバックアップを意識することなく、毎日自動的にバックアップされる仕組みができます。 ただ、OSXの最新版はOS自体にバックアップの仕組みがあるようですので、そもそも不要かもしれません。 方法はなんでもいいですが、大切なデータのバックアップをお勧めします。

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