OS10.4を便利に使う5つの小ネタ
DATE:07-07-09 Category:Web
MacOS10.4を便利に使う小ネタ集です。 知ってる方も多いかもしれませんが、たまに知らない方もいるのでご紹介します。
1.コマンド+Nで開くウィンドウを任意に設定する
通常コマンド+Nで新しいウインドウが開かれる際のデフォルトはホームフォルダです。 まあそれでもいいんですが、共有サーバなどで作業している場合は開くウインドウを任意で決めたいところです。
やり方は簡単、「Finder→環境設定→一般→新規Finderウインドウの表示方法」で好きな場所を指定できます。 もちろんマウントしていればサーバもOKです。マウントされていない時に開くとホームフォルダが開きます。
2.AppleScriptでサーバにオートマウント
これも共有サーバで作業している場合に便利なネタです。 起動時に自動的に指定のサーバをマウントできます。いちいち繋げるのも面倒ですし。
アプリケーション→AppleScript→スクリプトエディタ.appを起動します。使った事ある人も多いかもしれませんが、自分で簡単なプログラムを作れるソフトです。
起動したら以下を記入します。
mount volume "afp://UserID:PASS@ServerIP/ボリューム"
まずログインする為のIDとパスを記入します。その後サーバのIPとマウントするボリュームを記入します。 それをフォーマットをアプリケーションにして保存します。好きなところに保存してください。
システム環境設定→アカウント→ログイン項目で保存したアプリケーションを登録します。 これで起動時に保存したアプリケーションが起動して、サーバがマウントされます。便利!
3.ドックにフォルダを登録する
ドックにはアプリだけでなくて、フォルダも登録できます。フォルダをゴミ箱の横あたりにドラックしてみてください。
すぐに開けて便利ですし、クリックして長押していると階層をウインドウを開かずに辿る事ができます。 デスクトップに新しいウインドウが開かないので、すっきりして便利です。
4.Automator.appでいろいろ自動化
10.4からAutomator.appというアプリが標準で付いています。これは登録した処理を自動でやってくれるアプリです。 とくにプログラムの知識とかなしで、いろんな処理が設定できます。
例えば僕はグローバルナビなどを書き出して、ロールオーバー用にファイル名を変える際によく使います。
Web系の制作している方は、Photoshopなどでメニュー画像をスライスして画像名を指定。その後一気に書き出すって事よくやると思います。 で、その後にロールオーバー用の画像に切り替えて、もう一回書き出します。その際スライスのファイル名を変えてもいいですが、めんどくさいの同じまま違う場所に書き出します。
ここでAutomator.app登場。Automator.appはブロックを積み重ねる感じで自動化する処理を組み合わせていきます。
こんな感じになります。

まず、FInderの項目を求めます。ここでフォルダを選択して、その中の画像を一気にリネームするわけです。
次の処理はフォルダの内容を取得。
最後に、FInder項目の名前を追加で「テキストを追加」を選びます。 追加するテキストに任意の名前(画像では_on)を設定して終了。 アプリケーションとして保存してください。
保存したものを起動すると、まず「フォルダを選べ」と言われます。そこで好きなフォルダを選ぶとその中のファイルの名前にすべて「_on」が付きます。 このアプリはもちろん何度でも使い回せますので、取っておくと便利です。
5.自動で起動
朝来たら既にパソコンが立ち上がっていたら悲しいですが、便利です。 これも簡単にできます。
システム環境設定→省エネルギー→スケジュールに行きます。 ここで、起動またはスリープ解除の項目があります。 時間と曜日などが指定出来ますので、例えば平日の10時って感じで指定すれば完了です。
僕はなんか悔しいのでこれはやっていません。
細かいところで時間を節約して、さっさと家に帰りたいものです。
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